2014年11月15日

10月 蔵王紅葉トレッキング


蔵王の秋を贅沢に楽しむ
景色巡りと山歩き。

2014年10月某日

01三階の滝紅葉s.jpg02不動滝不動明王s.jpg03不動滝紅葉s.jpg05くぬき地蔵尊s.jpg
04くぬき地蔵尊s.jpg06エコーライン入口界隈バードWs.jpg08駒草平茶屋s.jpg09駒草平不帰の滝パノラマs.jpg

 昨今は第三次登山ブームらしく、老いも若きも山に夢中のようだ。以前、訪れた芝草平(詳細はこちらのブログを参照)をはじめ、蔵王には初心者でも楽しめる豊富なコースが揃っている。体力にやや不安は否めないものの、今年の蔵王の紅葉の品定めにと、連れと訪ねることにした。
 まず向かったのは、温泉街から県道12号線を車で約20分走った先にある「滝見台」。ここは蔵王の澄川にかかる「不動滝」、「地蔵滝」、「三階の滝」の3滝が一度に楽しめる欲張りスポットだ。中でも日本滝百選のひとつでもある「三階の滝」は、その名のとおり幾つもの細流が三段に連なり流れ落ちる瀑布で、181mもある落差は周囲の紅葉に抱かれ一枚の日本画のよう。「明日は、あの滝のさらに上流の白龍の滝まで歩くよ」と、連れに語りかければ「え?!」と、怖気づいた様子(笑)。実は滝の背後にそびえる烏帽子岳のスキー場付近を歩くだけなのだが、ネタばらしはもう少し伏せておくことにした(笑)。
 滝見台から車で数分の場所には、先の「不動滝」がより間近で鑑賞できる滝見スポット「不動尊」もある。蔵王山中の滝の中でも大型の幅16m、落差54mの「不動滝」は、男性的でワイルドな堂々たる勇姿だ。
 その先、植生の変化に標高の高さを感じ始めた頃に見えてくるのが「蔵王寺(くぬき地蔵)」。今から1300年前の白鳳時代(672〜686)、“役小角(えんのおずぬ)”が開山したとされる修行所は、幼な子の御霊を祀る地蔵信仰“賽の河原(さいのかわら)”供養の霊場としても知られている。付近は北蔵王への登山口でもあるらしく、紅葉の谷から刈田岳を見渡す場所には、カメラを携えたバードウォッチャーの姿もチラホラと見えた。
  そこからさらに登ること数分。刈田岳の東裾、標高1,300m付近に広がる岩原、「駒草平」に到着。ここは、夏に“高山植物の女王”と呼ばれる高山植物のコマクサが可憐な姿を見せることでも親しまれている。谷から吹き上げる風に包まれた展望台からは、西に「不帰の滝」や「振子の滝」、東に奥羽山脈の山並みと太平洋を望む見晴らしが広がっていた。

11大黒天登り途中パノラマs.jpg14大黒天登り途中の人s.jpg
16剣ヶ峯界隈より裏お釜s.jpg17刈田峰頂上避難小屋s.jpg20刈田峰神社s.jpg
27刈田峰サイの河原展望台よりs.jpg26レストハウスより馬の背と山形側s.jpg
33ゆと森夕食s.jpg36ゆと森夕食s.jpg37ゆと森夕食s.jpg39ゆと森朝食s.jpg

思わぬ果てのパノラマ劇場。
恵み豊かな湯宿の至福。

 樹氷の家ツアー(詳細はこちらのブログを参照)でも訪れた「大黒天」からは、刈田岳山頂へと続く登山道もあった。所要時間は約60分。「せかっくだから途中まで」と、連れにせがまれるまま登り始めれば、歩むほどに迫るダイナミックな山景に、その先へ!という思いはつのる(笑)。 「ほら、もう少しで頂上よ」天使の囁きか、はたまた悪魔の誘惑か(笑)。騙された!と気付いたときはすでに遅し。後ろを振り返れば、これまた見惚れる絶景が広がっていた。結局、そのまま尾根づたいに登頂(笑)。180度裏側からの“逆お釜”や、途中の剣ヶ峯付近から楽しめる“横お釜”の姿を傍らに歩く体験は、なかなか心躍る景色だ。程よい疲労感で到着したゴールには避難小屋も見え、遥か遠くに朝日連峰や飯豊本山らしき青い山嶺も私達を迎えてくれた。
 標高1,758mの山頂にある「刈田嶺神社」は、“里宮”の名で知られる温泉街の刈田嶺神社と対を成す“奥宮”だという。御神体は夏季と冬季に両宮の間を季節遷座している。すぐ傍の高台からは、お釜を挟み西に熊野岳、東に五色岳の眺望が清々しい姿で佇んでいた。レストハウス前の駐車場に立てば、波打つ雲海にかつて縦走した前山、杉ヶ峰が浮かび、さらに遠く山形側までもが見晴らせる。賽の河原からは宮城側も一望でき、まさに360度の大パノラマだった。「来年は、あの熊野岳も歩きたいわね」眼下に広がる眺望に、少々興奮ぎみの連れ(笑)。帰りはつるべ落としの晩秋の陽射しに背中を押されるまま、登山道を足早に引き返す。
 冷えた体を露天風呂で温めて向かった、ゆと森倶楽部の夕食には「松茸とイベリコベーコンのキッシュ」や「伊達鶏と秋野菜のハーブロースト」など、深まる秋の彩りを祝福する、ワインとマリアージュな味わいが並んでいた。夕、朝食ともに私達の感嘆を誘った南瓜や無花果の自家製コンフィチュールは、ヨーグルトを絶品スイーツに変身させる美味。その作り方について連れも熱心にシェフに尋ねていたようだった。

40えぼしゲレンデs.jpg43白龍の滝コースs.jpg46白龍の滝コース五本ナラs.jpg
49クマノテ発見s.jpg55白龍の滝s.jpg58石子遊歩道s.jpg
60石子遊歩道獣の宿界隈s.jpg63石子遊歩道s.jpg

目に心に鮮やかな、
爽快闊歩の林間トレイル。

 少し雲のある翌朝。今日は少し長い山歩きを楽しみに、昨年も随行いただいた、ゆと森倶楽部のH氏とともに、宿から車で約10分のえぼしスキー場へ。春に開催される「えぼしすいせん祭り」(詳細はこちらのブログを参照)会場でもある周辺には、初級者から上級者まで楽しめる豊富なトレッキングコースが揃っている。
 数ある中から、今回はゲレンデをぐるりと一周するポピュラーな「白龍の滝」-「石子遊歩道」-「千年杉」ルートを選択。体力や所要時間に合わせ、ゴンドラを組み入れることもできるが、今回は全行程を自力での挑戦だ。
 「白龍の滝」コースの入口は、ゲレンデ内の“キッズハウス”の脇辺りにあった。紅葉具合は少しピークを過ぎた頃だろうか。ブナ林の黄色に、アオダモやウリハダカエデの赤が色を挿す道は、光具合も湿度も快適。時折、林間の向こうに、鮮やかな色絵の具をポタポタと落としたように紅葉する山々と、エコーラインらしき道路も見える。
 小気味よいリズムを奏でる枯葉の絨毯を踏みしめながら、歩くこと約20分。5本の幹が根元でつながるミズナラの巨木「銘木五本ナラ」が現れた。冬眠が近いのだろう。すぐ傍には驚く程の高さまで熊の鋭い爪痕が残るブナも発見。付近は皇太子ご夫妻の長女愛子さまの“お印”でもあるシロヤシオツツジ(五葉ツツジ)の東北最大級の群生地でもあるらしく、毎年5月下旬から6月上旬にかけ清楚な白い花が楽しめるようだ。
 コース内にある「白龍の滝」は、昨日眺めた「三階の滝」に注ぐ上流にある滑滝だ。こぶりながら、なるほど白い昇龍を思わせる姿は、周囲の紅葉を眷属に鮮やかなコントラストを描いている。マップによれば、ここから沢沿いに回り道をして“石子”へ向かう渡渉コースもあるが、今回はそのまま「石子遊歩道」へと進む。
 遥か昔、大きな噴石が降り注いだことを物語る遊歩道は、変化に富む飽きない景観。道沿いには“獣の宿”や“アザラシ岩”と名付けられた奇岩も点在し、岩の裂け目から芽吹いた樹木や苔類が流れた永い時を思わせる。過酷な気候に息づく樹木はみな地表を這うような独特の形状を成し、その景観は幻想的ですらある。やがて石子ゲレンデのゴンドラ駅に到着。ここから麓へは別ルートで折り返しだ。初冬の寒さに上着を着用し、持参したおにぎりを軽くいただいて体と心を奮い立たせる(笑)。

64石子ゲレンデ到着s.jpg69千年杉コースs.jpg70千年杉コースs.jpg
74千年杉s.jpg75千年杉界隈より下界s.jpg72千年杉コースs.jpg
77千年杉コース出口界隈s.jpg66千年杉コースs.jpg

風雪に耐える孤高の大樹。
総天然色の樹林世界。

 下りはレストラン“森の写真館”の裏手から「千年杉トレッキングコース」へ。緩やかな坂道が続く山道は標高が下がるとともに赤や緑、黄色の色彩がよみがえり、美しい樹林世界の再来だ。
 ほどなく「えぼし千年杉」に到着。樹高26m、幹周り5.9m、推定樹齢は600年以上。宮城県内で唯一、林野庁の“森の巨人達百選”に指定されている古杉は、周囲の広葉樹林の中でひときわ目立つ堂々たる風格だった。古代修験者が発見した奇石を山の神として祀り、その神木として植えたという言い伝えもあるが、定かではないらしい。
 コースはこのあと、沢を2つ渡る迂回ルートとゲレンデを経由するルートに分かれる。もちろん、平易なゲレンデ経由コースを選択。H氏によれば、ゲレンデからは天気が良ければ雁戸山や山形神室、遠く船形山も見えるのだという。麓までジグザグに林間を蛇行する道は、足元をあまり気にせず景色を楽しみながら歩くことができる。やがてスキー場の駐車場脇に出るゴールに到着。休憩も含めスタートから4時間あまりの山歩きとなった。

78中華亭s.jpg79中華亭オールWs.jpg82えんがわ茶屋s.jpg
80えんがわ茶屋s.jpg83えんがわ茶屋草餅セットs.jpg84えんがわ茶屋ハクs.jpg

疲れた体と心を温める、
味と人と思い出と。

 少し冷えた体を温めに、そのままゆと森倶楽部近くの「中華亭 分店」でラーメンでの完歩祝い(笑)。若者気分でオーダーした「メンマチャーシュー 全ダブル盛り」(1,460円 W麺・Wチャーシュー・Wメンマ)は“すり鉢”のような絶句のボリューム(通常サイズは写真奥 950円)!鶏脂がトロリと絡むストレート麺は美味いものの、やはり深刻な腹具合となった(笑)。
 重い体を引きずりながら、連れの希望で訪ねた「えんがわ茶屋 やまびこ」は、以前に訪ねた「元窯工房」の鈴木さん(詳細はこちらのブログを参照)オススメのスポットだ。店はかつて、民宿を経営していたというご夫妻の手作り甘味が味わえる隠れ家的お休み処。自慢の「草もち茶屋セット」(650円 よもぎ餅・漬物・甘梅・日本茶付)の味わいは、連れいわく、昔のままの懐かしさとのこと。コーヒーコーディネーターの資格を持つ奥様が淹れるコーヒー(400円)も香り高い本格派だった。居心地の良さについ話に興じれば、ご夫妻の愛犬ハクはカモのヒナを育てる犬として、映画にも出演した名犬だったとか。愉快なハクの武勇伝を聞きたい方は、ぜひ、ここを訪れて欲しい。
 総天然色シネマのような季節の懐に飛び込んで、その美しさと神秘に包まれた林間歩き。眺めにアクティビティに事欠かない蔵王をのんびり愉しむなら、ゆと森倶楽部での連泊もいい。色とりどりの蝶を思わせる木の葉の円舞は、遠い春へと思いを寄せる山の憧憬のようだった。味わうように対峙してこそ、季節の美しさは語りかけてくる。静かな音楽のように心充たされる、そんなひとときもまた秋の贈り物だろう。





【蔵王紅葉トレッキング 詳細】

マップ蔵王滝めぐり・大黒天トレ.jpg

マップえぼしトレッキング 画像.jpg

■滝見台
蔵王エコーラインの中腹、海抜およそ700mに位置し、澄川にかかる3つの滝(不動滝・地蔵滝・三階の滝)を遠景で眺めることが出来る展望ポイント。紅葉の時期は絶好の景観。展望台には不動滝のことを詠んだ宇田零雨氏の名句「万緑の底に滝あり轟けり」の句碑が建てられている。
住所/宮城県刈田郡蔵王町倉石岳地内
TEL/0224-34-2725(蔵王町観光案内所)

・三階の滝
高さ181m、幅7m、滝つぼ12m。後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ3段になって落ちる東北屈指の瀑布。日本の滝百選のひとつ。
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・不動滝
蔵王山中にある滝のうち、最も規模が大きく高さ53.5m、幅16m、滝つぼ32m。水量が多い堂々たる男性的な姿は多くの文人墨客に親しまれてきた。不動滝を間近に望むスポット「不動尊」には道沿いに不動明王の像も鎮座している。
03不動滝紅葉.jpg02不動滝不動明王.jpg
・地蔵滝
高さ42m、幅6m。すみかわスノーパーク周辺を集めて流れる新滝沢が澄川に落ちる滝。かつて登山者が安全登山を祈るため、お地蔵さんを建立してこの滝で身を清めたことから地蔵滝と命名された。

不動滝と三階の滝の伝説
昔、「三階の滝」には大カニが、「不動滝」には大ウナギが住んでいました。ある時大カニは自分の住処が小さいのを不満に思い、不動滝を横取りしようと大ウナギに決闘を申し込みました。しかし、年老いた大ウナギは大ガニに勝つことが出来ないと考え、女性に化けて里に住む猟師に助けを求めました。決闘当日、漁師は大カニを銃で見事に撃ち果たしました。しかし大ウナギは、猟師が到着する前に大カニのハサミで3つにちょん切られてしまっていたのです。切り落とされた大ウナギの頭は青根へ、胴は峩々(がが)へ、尾は遠刈田(とおがった)へ飛んでいきました。その後、青根温泉は頭痛・眼病に、峩々温泉は胃・腸・肝臓に、遠刈田温泉神は経痛、婦人病に効くようになったといいます。

■金峰山蔵王寺(くぬき地蔵)
672〜686(白鳳時代)年に「役小角(えんのおずぬ)神変大菩薩」が開山、と伝えられる海抜1,250mにある山岳宗教の修行所。特に地蔵信仰の中心地をなし、室町時代から続く賽の河原(さいのかわら)の水子供養(地蔵和讃)の祈願所として知られる。1872(明治5)年、神仏分離により廃寺となり、1953(昭和28)年に再興。苦しみを抜き、楽を与える誓願を有した仏「くぬき地蔵」として、痛い処、病んだ処をさすり痛みを除くという“くぬき手拭い”がある。
住所/宮城県刈田郡蔵王町字倉石岳国有林(蔵王エコーライン中腹) 
TEL/0224-87-2709 (寺務センター))
04くぬき地蔵尊.JPG05くぬき地蔵尊.JPG
■駒草平
度重なる噴火により出来た溶岩礫の荒地。展望台からは落差28mの「不帰の滝」や濁川渓谷が望める。毎年6〜7月にかけ、高山植物のコマクサの群生がみられることでも有名。
09駒草平不帰の滝パノラマ.jpg08駒草平茶屋.JPG
■大黒天
標高1,432m。石造りの小さな大黒様が祀ってあることに由来するスポット。刈田岳(お釜付近)へ続く登山道があり、約60分で頂上へ登ることが出来る。
16剣ヶ峯界隈より裏お釜.JPG13大黒天登り途中から下界.JPG
■刈田嶺神社
標高1,758m。刈田岳山頂に位置する神社で、遠刈田温泉街にある「刈田嶺神社」(里宮)と対をなす奥宮。御神体は、夏季に山頂の奥宮に、冬季は麓の里宮にと、両宮の間を季節遷座している。数ある神社の奥宮の中でも、車で付近までアクセスできる参拝しやすい神社。
19刈田峰神社.JPG21刈田峰神社.JPG


※例年11月上旬〜4月下旬は、蔵王エコーライン冬期通行止めのため見学不可

■えぼしスキー場
宮城県最大の規模を誇るスキー場(全11コース)で、12〜3月までのスキーシーズン中、初心者から上級者まで楽しめる豊富なコースが揃う。冬以外でも、春は2.4haのゲレンデに50万球もの水仙が咲き誇る「えぼしすいせん祭り」(4月下旬〜5月中旬開催)や東北最大の群生地であるシロヤシオツツジ(五葉つつじ)観賞、夏のトレッキング、秋は星空鑑賞会や芋煮会と一年中楽しめるスポーツリゾート。
住所/宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
TEL/0224-34-4001 (みやぎ蔵王えぼしスキー場)
開催期間/4月下旬〜5月中旬
入園料金(すいせん祭り開催期間中のみ)/大人500円(中学生以下無料)
駐車場/有り
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↓パンフレットはこちら
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・白龍の滝
シロヤシオツツジが群生する「白龍の滝コース」の途中にある滑滝。「三階の滝」に注ぐ上流部に位置。
54白龍の滝.jpg41白龍の滝コース入口.JPG
・石子遊歩道
「白龍の滝」から「石子ゲレンデ」のゴンドラ駅へと抜けるトレッキングコース。ゴツゴツとした奇岩怪石が並ぶ。
60石子遊歩道獣の宿界隈.jpg62石子遊歩道.JPG
・千年杉
初心者向けの「千年杉コース」の途中、蔵王連峰烏帽子岳(えぼしだけ)の北東斜面にある樹高約26m、幹周約6m、推定樹齢600年以上といわれる巨木。宮城県で唯一“森の巨人たち百選”に認定。
73千年杉.JPG77千年杉コース出口界隈.JPG
■中華亭 分店
白石に本店のあるラーメン処の分店。豚骨と鶏ガラ、魚系の出汁が広がるスープに喉ごしのよい低加水のストレート細麺、鶏脂が絡む味わいが人気。
住所/宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原478-1
TEL/0224-34-4262
営業時間/11:00〜16:00
定休日/火曜
駐車場/有り
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■えんがわ茶屋 やまびこ
2014年5月リニューアル。温泉街で35年間民宿を営んだ夫婦が人生の楽園として始めた古民家茶屋。自慢は、春から夏にかけて摘んで冷凍保存したヨモギを、毎朝使う分だけペーストにした、色どり、風味豊かな「草もち茶屋セット」(650円 よもぎ餅・自家製漬物・自家製甘梅・日本茶付)。夫妻の愛犬ハクは、かつて教育映画にも出演した温泉街の知られざる有名人(犬?)。              
住所/宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字西集団2
TEL/0224-34-2220
営業時間/10:00〜16:00 ※冬季休業(12〜4月末)
定休日/水・木曜
駐車場/有り
83えんがわ茶屋草餅セット.JPG82えんがわ茶屋.JPG
↓パンフレットはこちら
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posted by zaoaruku at 18:29 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする